NEWSニュースリリース

ビットバンク、オアシス(OAS)の取扱いを本日より開始

2023年4月3日

≫ ダウンロードはこちら
pdfファイル

当社の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ビットバンクならびに提供サービス「暗号資産を貸して増やす」において、暗号資産オアシス(OAS)の新規取扱いを2023年4月3日より開始いたします。

<オアシス(OAS)について>

オアシス(OAS)とは、ゲームに特化したパブリックブロックチェーンプロジェクトとして、高速かつトランザクション手数料無料のゲーム体験をユーザーに提供することを目指しており、バリデータにはスクウェア・エニックス、セガ、バンダイナムコ研究所、Ubisoftなどの国内外大手ゲーム会社が参加しています。OASは、L1(レイヤー1)上におけるトランザクション手数料の支払い、ステーキング、ガバナンス投票などに使用することができます。

・暗号資産の名称 :オアシス
・シンボル    :OAS
・単価      :10.57円(2023年3月13日時点)
・対応チェーン  :Oasys

<対象サービスおよび取引ルールについて>

現物取引所の取扱いペアに、下記OAS ペアが追加されます。

通貨ペア 呼値 最小注文数量/
取引単位
最大注文数量
(指値)
最大注文数量
(成行)
OAS /JPY 0.001 JPY 0.0001 OAS 3,000,000 OAS 30,000 OAS

<「暗号資産を貸して増やす」2023年4月期のOAS募集開始について>

オアシス(OAS)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。

■ビットバンク株式会社について

ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所ビットバンクと、暗号資産のマーケット情報を提供する「bitbank MARKETS」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所bitbankでは、ビットコイン、リップル、イーサリアムなど28種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「bitbank MARKETS」は、暗号資産取引にあたっての市況・相場分析情報や、国内外の最新分析情報を調査レポートとして提供しております。なお、2017年7月より当社の持分法適用関連会社となっております。

・暗号資産取引所ビットバンク
https://bitbank.cc/
・bitbank MARKETS
https://markets.bitbank.cc/

■会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)

 代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
 所在地:東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル7F
 URL:https://bitbank.cc/about/corporate

■お問い合わせ先

 株式会社セレス広報担当
 問合わせフォームよりお問合わせください
https://ceres-inc.jp/index/inquiry