セレスでは、インターネットマーケティング分野やブロックチェーン分野における技術の高度化や新規事業の創出、およびそれらの社会実装を促進するために積極的な投資を行い、産業の活性化を目指しています。
グループ内での取り組みに加え、CVC事業において有望なスタートアップ企業等に投資して技術連携や商流連携に取り組むなど、強弱様々なつながりからなるオープンイノベーションのエコシステムを構築しています。
また、グループ会社のラボルではフリーランス向けに、AI ファクタリングサービス「labol（ラボル）」とカード決済サービス「labol（ラボル）カード払い」を提供し資金繰りをサポートすることで、フリーランスの投資サイクルを早めることに貢献しています。

オープンイノベーションとして
ベンチャー投資を以下目的に実施

１．既存事業のバリューアップ

２．新規事業の創出（合弁・提携・M＆A）

３．投資収益の継続的確保（IPO・譲渡）